どんどこ地道

本気の絵描きなイラストレーター照屋恵のブログ兼お知らせ帳ですよ!
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背丈から思ういろいろ
子供は不思議。

愛情が足りないと、成長ホルモンの分泌が止まってしまうという記述を本で読んだんだけど、確かにそのように見える例をいくつか知ってる。

姉は冷遇、弟はベタかわいがりの家庭の幼い姉弟は、3つも離れているのに、弟の方が大きかった。

小学生の頃に悲痛な体験をし、それ以降、過酷かつ病的な環境で過ごさざるを得なかったとある青年は、すごく小さかった。この子の時間はその時に止まってしまったのか、と思えるほど、少年のまま、未発達と言ってしまえるような、ひ弱な体つきだった。

また、幼少期に虐待を受けたと主張する人たちには、小柄で幼げな体格の人がよくいる。

標準的な、あるいは恵まれた体格で生まれたとしても、環境によって、なるべく姿になれないことがあるのは、おそらく事実。



一方で、始めから小さく生まれる人もいる。なんでも、身長は低い方が優性遺伝で、高い方が劣性遺伝なのだとか。(血液型の、A、Bが優性遺伝、Oが劣性遺伝てやつね)なので、小さい人の方が生まれやすい。私も小さい。

大きく生まれた人を大きくさせないことはできるが、遺伝的に小さく生まれた人を大きく育てるのはムリ。最大限大きくしても、その最大限が、あんまし大きくない。しかし、それがその人のあるべき姿だ。

成長を妨げず、適切な栄養とたっぷりの愛情を注いで育てれば、なるべき姿になる。

親の務めは、子がなるべき姿、なるべき人になることを支えることではないだろうか。


生まれたばかりの赤ちゃんは、ちゃんと個性を持っていて、だんだんと、どんな子なのか分かってくる。初めて見る植物は、花が咲いて、どんな花か分かる。実がなって、どういう実か分かる。そんな風に、後から後から分かってくる。

変に固定したりせず、適切に支え、肥料やら薬剤やらは過剰に与えず、必要なだけ。温室なんかには入れないけど、台風が来たら守る。ほったらかしはダメ。手をかけすぎてもダメ。

必要最低限、当たり前のことができれば、お互いに十分ではないか。子は勝手に、伸びたい方へ伸びていく。それでいいし、それがいい。

どんな大人になるのかな。
| 照屋 恵 | 思ったり考えたり | 12:37 | comments(0) | trackbacks(0) | -
水彩について
F1010702.jpg
 
水彩の本当の美しさは、たぶん、このあたりなんだとおもう。このくらいの段階で極めるべきなのかもしれない。つか、いつもやってる感じに描き込むのは、水彩本来の美しさを踏み倒す行為であるかもしれない。多分そうなの。でもいいの。美しさを求めてない。ガキンチョだから、「すごい!」って言わせたいの。スポーツ感覚で描いてるんです。見せたいのは、「美」ではなく「ガッツ」なんです。不純な気もするし、大きく言えば、純粋な気もする。大人になったら、変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。すでに大人だから、変わらないのかな?
 
描き込みながら、数ヶ月前の方が遥かによかったと思う、実際。ちょうどいいところにたどり着けるとよいね。
 
考えたことなかったけど、「美」って、なんだろうね。たぶんだけど、見る側が決めることだから、考えなくていいかもね。
 
 
と言って、結局、やりたいようにやるわけですな。
 
平気で裏切るし、ひっくり返したり、逆行したり、かっ飛んだり、いろいろ。だって自由なんだもん!
 
気ままなもんですよ。あ、ご依頼に関しては、正直、便利屋です◎(←おい)
 
どのレベル(←実際は計量不可能)で描いても、「だからなに?」って言われたら終わり。ハートがあれば、よいんじゃないでしょうか。どの手段でも。なんでも。
 
 
って、なんだ。ぼやきでした(;´Д`)
 
 
 
 
 


| 照屋 恵 | 思ったり考えたり | 01:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
痛み
痛みってなんだと、最近考える。

痛みを体感すると、思い出すのは、多摩川沿いに奥多摩湖まで、70kmか、もうちょっと短かったか、そのくらいの距離を走った時の痛み。

24時間走りつづけた。(←遅っ)

めちゃくちゃ痛くて、絶対に足の骨、指の間接全部砕けてるだろうと思った。しかし、終わってみたら、なんの負傷もしていなかった。一日休んでから、普通にバイト行ったし。

痛みって、かなりまやかしだと思う。

後から考えてみれば、走り続けたくらいで骨が折れる訳ないと納得できる。

そんなわけで、私は基本的に、痛みを信じない。

肩が凝ってパンパンに張っても子をおぶり続けたし、死にそうだと思いながらやったこともいろいろあるけど、死んだことない。支障なし。

耐えれば終わる。負傷することの方が少ない。痛みはまやかし。

だけど、じゃあ、痛みってなんだ?????


耐えている時は、禅と似ているとも思う。

座禅も痛い。足が痺れる。夏は暑い。そして、蚊が来るが、気にしてはならない。冬は寒い。鼻水垂れても、構ってはならない。

痛いからなんだ。痒いからなんだ。鼻水がなんだ。何事でもない。

無心の境地。

無心?

だからなんなのか?????



わからない。


なにに心を留め置くのが真実なのか。


なんのためであるか?????


見えないわけではないが、それもまた、信じるべきであるかどうか。


一本の黄金の藁もまた、まやかしかもしれない。


だが、これを否定しては、生きる理由がなくなる気がする。


最後に見えてくるものは、必ず、何かに対する愛だ。


痛みが、愛を見えなくさせるものだとすれば、痛みは敵だ。


痛みを信じてはならない。



なんてことを思います。







で、痛みと言えば、出産の痛みですが(笑)

全く覚えていないわけじゃない。石臼に挽かれるような痛みだった。これも死ぬと思った。けど、そんなに如実に思い出されることはない。意識的に脳裏にやろうとしても、ふわんと消える。

産みの苦しみは忘れるというのは、本当のようだ。世界の不思議。
| 照屋 恵 | 思ったり考えたり | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) | -
これで終わりにしようと思う
big fish mam
 
F1010372.jpg
 
"big fish"=大嘘つき
 
ろくな人間じゃないのに、きれいなこと言ったりとか。
身の丈以上の理想を描いて、無理やり膨れ上がって、いろんなところに亀裂を走らせたり。
厚化粧して幸せそうに振る舞ったり。
根を下ろさない造花ばっかり集めてきては押し付けたり。
簡単に砕け散る偽物の星を飾りまくったり。
そんな最悪な母親像を描いたのさ。
 
 
今は、白リスの子がクラゲのお母さんにしがみついて、どこに流されていくか分かんない絵を描いてます。ちまちまちまちま時間かけてさ。
 
 
 
 
死にそう。
 
 
もう、自分のために描くのはやめようと思う。
 
 
 
変な奇行をやめて、絵でみんなを喜ばせればよいんだと思う。
 
 
 
もう、変な子をやめよう。
 
 
と、思い始めた。
 
 
 
 
自分、もう、かなりいろんなこと解決してるのだ。なのに、自分にかまけ過ぎ。
 
自分を卒業する。
 
 
 
 
たぶん、そうする。
 
 
 
 


| 照屋 恵 | 思ったり考えたり | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) | -
てか、危険なスポーツ
トレイルラン(山走り)を始め、バッティングもそうだし、自転車に乗ることだって、危険を伴うスポーツ。好きなんだけど、最近考える。

ダンサーやモデルの方が、日焼けで衣装映えを害さないために海に行かないとか聞くし、

骨折の危険があるからスキー禁止のチームとか、プロアマ問わずよく聞くし。


片腕にご依頼をいただかなくとも、母親なわけで、自分、無責任というか、奔放かなーと。


ぶー。(←もうちょっと語れ)


てか、少し、ご意見がほしいです。お叱りを受ける部分だなーとは思ってます。


あー自分、マジクソガキ(∋_∈)


チャメンジャー誕生秘話というのが、実はあるんです。

心臓の奇形という、重度の障害を持つ姉と、知的障害の弟を持ち、私は健常者で、大きな差がありました。(もうひとり、健常者の弟もいるよ)

私は、並のことは、やればできる。だけど姉と弟は、禁じられていたり、ほんとうにできなかったりする。

私は当たり前に将来のことを考えるけど、それさえも躊躇してしまったり、未来があることが、疑われたり、死の恐怖に満ちたり、それ以上に、自分が失われた後の家族や友人を思ってざんげしたり。




励ましたいと思っても、当たり前のことを当たり前に出来ているだけの身分の私ごとき、なにも言う資格がない。


負荷がない分、いかにも出来なさそうなことをクリアしたら、少しは語ることが許されるかもしれないと思った。

結局、やってもやっても限界(死ぬ寸前)なんて、チラリとも見えた試しがないし、自分は本当に本当に自由であることが分かっただけで、落胆した。

でも、面白がってくれたことが、嬉しかった。

ある意味、分かち合えたと思った。

だから、私は、悪ふざけし続けたい。

バカだね。器用なんだか不器用なんだか。

だけど、私がたまに発揮するバカ頑張り的な力は、姉を始め、周りの人たち(無念の猫も含め)の苦しみの大きさと比例しているに違いないと、最近思う。

だからこそ、いい加減、賢く、要所要所で発揮していけばいいと思う。


それが、ところが、なんなんだ自分。


本当はなにができるんだい?



いや、それは、かなり分かってる。


なのに、奇行に走るのはなぜなのか???



実は十代なんでしょうか???(※ありえません)
| 照屋 恵 | 思ったり考えたり | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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