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本気の絵描きなイラストレーター照屋恵のブログ兼お知らせ帳ですよ!
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ノルシュテイン&ヤールブソワ
神奈川県立近代美術館葉山館、
『話の話 ロシア・アニメーションの巨匠―ノルシュテイン&ヤールブソワ』へ行ってきたよ。

ノルシュテインとヤールブソワは夫婦だよ。ロシアを代表するアニメーション作家だよ。手塚治虫先生や、宮崎駿監督や、多くの作家から敬愛される存在。

ガラスを何重も駆使した手法がよくわかる、影絵のような展示が幻想的ですばらしかった。曇りガラスを使った霧の演出が有名だと思う。ハリネズミの。それ(原画というかなんというか?)の展示は、見る立ち位置によって、霧の具合が変化するわけさ。モノとしておもしろいの何の。

でまた、なに、なんでコマコマで撮ってくものを、こんだけ繊細に描くのか。コンテも如実。今も作っている最中の『外套』というアニメーション作品は、既に30年かけてるってテレビで言ってた。「道」過ぎるんだが、マジですげかった。緻密画が動いとる。のみならず、表情とか動きとか質感とか温度とか空気とか情とかすげえし。うんぬん抜きに、かわいいし、きれいだし。みんな、観た方がよいと思ったよ。

午前と午後に上映あり。(整理券必要、早めに行くべし)


●今月27日まで。


神奈川県立近代美術館、いいとこだったよ。葉山館、鎌倉館、鎌倉別館の三カ所になってる。海が見える散歩道もあって。また今度ゆっくり行きたいな。できたら会期中にまた。


体調に不安があって、行けないと思ってたんだけど、夫が連れてってくれたのさ。よかったのだ。
| 照屋 恵 | 美術館・美術展・芸術鑑賞 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -
メアリー・ブレア展
4日日曜、行って参りました。午後4時半頃についたのですが、人がいっぱいいました。チケット買うのに40分、入り口でも同じくらい並びました。
 
アニメーションの構想段階で描かれる、(名称忘れた)イメージスケッチのようなものが、展示内容のほとんどを占めていました。
 
ポスターやテレビCMで挙げられていた「色彩感覚」ですが、「不思議の国のアリス」「ピノキオ」「シンデレラ」などなど、どれも、ブレア本人がパステルで紙に描いたものが、そのままスクリーンに反映されたことが一目で分かり、これほどか、と、ちょっとびっくりしました。
 
また、描くスピードが速かったことも推測され、一言で、「絵がうまかったんだなあ」と、アレですが、思いました。
 
アニメーションの仕事をリタイアした後の作品もたくさんありました。
 
自分、パステルと水彩だけは、技巧でごまかすことはできない画材だと思っているんですが、そのふたつをほんとうに「お上手」に扱ってらして、その技術の高さに閉口したんですけど、晩年のコラージュが、自然なんだよね。ああ、こうすれば自然だよね、なんでわからなかったんだろ、って思った。けど、そう簡単に取り入れられる気がしない。
 
ディズニーランドのアトラクション、「イッツ・ア・スモールワールド」は一年で創ったとか、プロいし。
 
てゆうか、すごい、全体的にかわいかった。ディズニーランドに行きたくなったよ、ちょっと。
 
あー、相変わらずまとまりがない。ごめんなさい。
 
実は興味本位で行ったのですが、かなり刺激になりました。とにかく、絵がかなりうまかったです。
 
画材を選ばない感じ(パステルにアクリルガッシュを重ねるとか)は、ガチで憧れるし。
 
 
熟練したい。
 
 
 
 
 
子が好きそうな絵があったので、パステルでマネっこしてみたが失敗した図↓
 
F1010367.jpg
 
なんと、素人っぽいことでしょう!(例のリフォームの番組ナレーション風に)
 
パステル、水彩よりムズい。水彩も、水曼荼羅だと思ってるけど、パステルは、粉曼荼羅だ。(←もっと丁寧に取り組んでから言え)
 
子は気に入った模様。壁に貼りました(TOT)(←嬉し泣きではありません。壁が汚れるので泣いています。)
 
 
あちゃー。むだに長く書きました。失礼つかまつりました。毒画像載せてごめんなさい。
 
アデュヾ(*´∀`*)ノ
 
 


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| 照屋 恵 | 美術館・美術展・芸術鑑賞 | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) | -
「空間3-16-3 」展&太郎の壁画
22日、渋谷へ行ってきました。ルデコというところで、多摩美時代の友人参加のグループ展。2人が知り合いなのだけど、パワーアップしてた。いいないいな。てか高嶋さん(知ってる人は知っている人形の人)、また大学行ってるのね。ポートフォリオ要チェキ☆ いいな、環境も。大学、講義はいらない。設備だけを利用したい。話それた。

謎のダンサーさんもいて、面白かった。おもしろい経歴の方の粘土は、なんか、「結晶化!」みたいな感じで、アタクシも、あのくらいオリジナリティ凝固させられたらいいんだけど。てか作り方が気になった。粘土は乾くまで、自分の重みに耐えないから、芯材を入れても、大きいのは難しい。子(3)は、「ヒコーキがよかった」と言っています。地図がステキな感じでした。めちゃめちゃですね。ごめんなさい。

チラシの類、もらい忘れたので、あんま詳しい情報ありません。

楽しかったよ♪


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「空間3-16-3」展

他ジャンルのア−ティスト達が集結。個々のアプローチから、素敵な作品を紡ぎ出します。

内容:絵画、映像、彫刻、空間演出など

期間:9/22(火)〜27(日)
時間:11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

場所:LE DECO 1
渋谷駅東口直進、徒歩5分


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帰りにおまわりさんに場所聞いて、岡本太郎の壁画「明日の神話」を観る。デカかった。子、怯えて通行人に笑われる。

あれは、なんか建設予定のホテルのロビーを飾るはずだったとか。その、依頼してきたイタリアーノ(だよね確か?)が、芸術に投資したい質の人だったらしく。恒久的に残るから、あなたのすべてをぶつけてくれ的な話で。太郎はたぶん、ここぞと力を入れたんだろうと思う。で、イタリアのホテルなのに、原爆の絵。それが太郎のテーマだったから。

ところが、ホテルは完成せず。そのイタリアーノは他にも投資しまくっていて、資金不足という無念。太郎の壁画は行方不明に。

それが何年か前に見つかり、持って帰ってきて大修復プロジェクトが成し遂げられ、渋谷の井の頭線ホームの上んとこに鎮座することとなった。修復作業には、ものすごいアツイドラマがあったようだ。ラジオ深夜便で、偶然二回も聴いてしまった(笑)

「明日の神話」は帰ってきてよかったと思う。イタリアには相応しくない。日本のものだ。日本にあるべき。

観てて若干、体調損なったけどね。太郎の絵は、「真空もしくは隙間なく詰まった」状態(『でなければならない』)らしい。自分で言ってた。確かに、重苦しいってか、人を封じる感じ。固くて重くて苦しい動けない感じ…。うわあ頑固オヤジ(~o~) ←(失言)



渋谷に置かれたことで、人々は何を思っているのかなあ。立ち止まって見てる人、けっこういたよ。

アタクシは、おまわりさんに聞く前にウロウロしてたとき、ふと後ろを見たら、太郎そっくりのおっさんがいてビビりました。偽物だったけど。←(マネてないだろそもそも)

いかん、感想が出ない(^^;;

子はリアルに怯えて、「もう見たくない!!!」と叫び泣いた(笑)




帰宅してご飯食べてお風呂入ったら、子が頭痛いと言いだし、熱計ったら38度台だった。

朝までに、二回座薬を使ったけど、下がらず。ぐったりしてるし。しかし、休日診療に着いた頃には元気になっていた。治ってはいないけど。元気(^^;;

アタクシもあとから熱来たけど、高熱ではない。

もしかすると、普通の風邪+知恵熱だったかも。知恵熱、不思議だけど、ほんとにあるからね。


どれ熱かな(笑)

ダンサーさんにも怯えていた(笑)


未知との遭遇があった日は要注意。



ハチ公んとこの地図を見ていた太郎(そっくりのおっさん)。

| 照屋 恵 | 美術館・美術展・芸術鑑賞 | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ちひろ美術館コレクション―ミリオンセラーの絵本原画と世界の絵本画家たち
会期後ですが、これ、行きました。
 
F1010245.jpg
 
新宿にある、損保ジャパン東郷青児美術館てところ。東郷青児って、宇野千代の彼氏じゃん! と思いながら足を運ぶ(笑)
 
このチラシ&チケットの絵が、実はコラージュでびっくりした。
 
てか、絵本原画なのに大小さまざまで、へーと思った。
 
丁寧に描き込まれているものがほとんどだったし、なんか、ビシッと叩かれた気分(^^;)
 
ちひろ美術館から持ってきている絵がほとんどだったらしく、ちひろ美術館に興味がわく。どっかだと思ってたら、都内にもあるのね。なんでも、ちひろ美術館は、絵本原画を美術品に高めた最初の美術館らしい。
 
なんかよくわかんないけど父が持っていた…という、なんかよくわかんない経緯で姉がチケットを持ってて、気負いなく向かったんだけど、すごくよかった。やはり、よいものを進んで見に行かないとダメっぽい。
 
以前、カーリーこと假屋崎省吾が、「いいものに囲まれてないで、どうやっていいものをつくれるのよ!!!」みたいなことを言っていたのが、頭を離れない。
 
 
で、後付けみたいになってしまいますが、東郷青児の絵も素敵でした。なるほどチャンでした。←「宇野千代の彼氏」という見方しかできなかった。
 
いや、でも、すごい情熱家だったようだね。76歳(!)でエジプトに行くとかさ。あそこになかった絵も、もっと観たいと思った。
 
 
 
以上、いつもの中途半端レポでした〜アデュ\(・∀・)
 
 
 


| 照屋 恵 | 美術館・美術展・芸術鑑賞 | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) | -
熊田千佳慕展、今日まで
20090822173621.jpg
 
 
熊田千佳慕展、松屋銀座にて、本日20時まで、入館は19時30分までです。
 
三歳児連れて、ゆっくり回れなかったけど、行ってよかった! すばらしかったです。
 
ムービーコーナーでは、カナブンのところで笑いが起こって(最初に笑ったのはアタクシ←(何主張…)、千佳慕さんを大好きな人たちが集まってるんだなぁ、と思った。
 
子猫の絵とか、千佳慕さんと似てた。
 
てか、原画、全然違った。本で見てもすごいのだけど、「印刷、ダメじゃん!」と言ってしまった(^_^;) まぁ、忠実に再現するのは困難だと分かっていたけれど。本当にぜんぜん、もっとほんとに神業でした。←日本語めちゃくちゃ
 
 
祈りとか。
 
愛とか信念とか。
 
 
 
そういう力を見せて頂いた。
 
 
 
 
 
 
 
祈りが入ると、なんでもかんでもすごくなることは知ってる。
 
愛も信念も持ってる。
 
忍耐し続けるパワーは、勇気だと思う。
 
青い精神を人目にさらす勇気。
 
 
 
善意や若気や綺麗なことや肯定的感情を明らかにすると、なぜか攻撃する勢力が現れる世の中だから。
 
 
なんでだろね。
 
 
とにかく、そういうのを畏れない勇気がなければ、能あるタカが、爪も能も隠したまま、一生を終えてしまうんだと思う。
 
 
だから告白しよう。
 
アタクシは、自分を信じてる。神様がくれた恩恵と使命を理解しているし、愛が故に、それを全う、いや、達成したいと願っている。最大限! 常に祈りを胸にと言えば嘘になるが、いつも、描くときつくるときには、必ず祈ってる。
 
もっと大きくなりたい。役に立ちたい。
 
本気。
 
もう隠さないぞ!
 
 
どうぞ、言いたいようにおっしゃってください。どうぞ!
 
 
 
 
誰も、アタクシの信念を変えることはできない! 
絶対に☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 
信念つよし!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おえ…←(胃腸が弱い)
 
 
つーか、誰も見てないのよね、こんなブログ。。。涙
 
 
 


| 照屋 恵 | 美術館・美術展・芸術鑑賞 | 01:29 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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